山下 明生/文 -- ヤマシタ,ハルオ -- あかね書房 -- 2010.2 -- E

所蔵

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所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央館児童室 開架 /388/ヤマ/ 11129467 絵本   利用可 iLisvirtual
城島館 児童開架 /388/タカ/ 11101243 絵本   利用可 iLisvirtual
移動館 開架 /388/ヤマ/ 11073236 絵本   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル さるかにがっせん
書名カナ サルカニ ガッセン
叢書名 日本の昔話えほん  3
著者 山下 明生 /文, 高畠 那生 /絵  
著者カナ ヤマシタ,ハルオ
著者紹介 1937年東京生まれ。京都大学文学部卒業。幼年童話、長編創作など幅広く活躍。紫綬褒章受章。
出版者 あかね書房
出版年 2010.2
ページ数 [32p]
大きさ 27cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 さるにいわれて、おにぎりとかきのたねをこうかんしたかには、くりと、うすと、はちと、うしのくそにてつだってもらったおかげで、りっぱなかきのみがなるきにそだてました。ところがさるがかってに、かきをもいでたべてしまったうえに、かにはかたいあおがきをぶつけられて、つぶれてしまいました。みんなは、さるをこらしめるために…。
内容紹介 みんなのおかげで、立派な柿が実りました。「もうすぐ、おいしい柿祭りができるね」 カニは、栗と臼とハチと牛の糞にいいました。ところが、さるがやってきて…。子どもたちの心を育む昔話絵本。
ISBN 4-251-01153-4
ISBN13桁 978-4-251-01153-4