半藤 一利/著 -- ハンドウ カズトシ -- 文藝春秋 -- 2021.12 -- 914.6

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所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
六ツ門館 新書 /914.6/ハン/ 16597098 一般書   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 歴史探偵開戦から終戦まで
書名カナ レキシ タンテイ カイセン カラ シュウセン マデ
叢書名 文春新書  1344
著者 半藤 一利 /著  
著者カナ ハンドウ カズトシ
著者紹介 1930~2021年。作家。文藝春秋入社、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長、専務取締役を歴任。昭和研究の第一人者。著書に「日本のいちばん長い日」など。
出版者 文藝春秋
出版年 2021.12
ページ数 231p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 歴史を愛し、誰よりも愉しんだ半藤一利による未収録エッセイ集第3弾。太平洋戦争下の日米両海軍の軍人をリーダーシップの観点から分析するとともに、ヒトラーとは何者なのかを考察。戦中~戦後の大相撲の思い出などもつづる。
ISBN 4-16-661344-1
ISBN13桁 978-4-16-661344-1