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トリケラトプスのなんでもないいちにち貸出可

竹下文子／文 -- タケシタフミコ -- 偕成社 -- 2020.7 -- E

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タイトル	トリケラトプスのなんでもないいちにち
書名カナ	トリケラトプスノナンデモナイイチニチ
著者	竹下文子／文, 鈴木まもる／絵
著者カナ	タケシタフミコ
著者紹介	1957年福岡県生まれ。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を受賞。
出版者	偕成社
出版年	2020.7
ページ数	32p
大きさ	21×26cm
NDC分類(9版)	E
児童内容紹介	よあけまえ。つのにぽたんとしずくがおちて、トリケラトプスがめをさます。のしっ、のしっ、じめんをふみしめて、トリケラトプスは、おかをのぼっていく。そして、ひのあたるくさはらで、あさのしょくじをして…。いまからおよそ7000まんねんまえの、きょうりゅう・トリケラトプスの1にちをのぞいてみよう!
内容紹介	白亜紀後期。草食恐竜トリケラトプスは、草を食べながら、こんな一日をおくっていた…らしい! 扉をひらいて、恐竜の時代をのぞいてみよう。同じ一日を追った「ティラノサウルスのはらぺこないちにち」も同時刊行。
ISBN	4-03-221350-8
ISBN13桁	978-4-03-221350-8