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安保法制下で進む!先制攻撃できる自衛隊 貸出可

半田 滋／著 -- ハンダ シゲル -- あけび書房 -- 2019.5 -- 392.1076

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所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
筑邦図書室 開架 /392.1/ﾊﾝ/ 16318032 一般書 　 利用可 iLisvirtual

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タイトル 安保法制下で進む!先制攻撃できる自衛隊
書名カナ アンポ ホウセイカ デ ススム センセイ コウゲキ デキル ジエイタイ
副書名 新防衛大綱・中期防がもたらすもの
著者 半田 滋 ／著  
著者カナ ハンダ シゲル
著者紹介 1955年栃木県生まれ。東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼任講師。「「戦地」派遣」で日本ジャーナル会議賞受賞。ほかの著書に「日本は戦争をするのか」など。
出版者 あけび書房
出版年 2019.5
ページ数 203p
大きさ 19cm
一般件名 日本-国防 , 国防政策 , 自衛隊
NDC分類(9版) 392.1076
内容紹介 憲法改正を待つまでもなく「戦争ができる国」となった日本。安保法制の施行による自衛隊の変化、2018年に閣議決定され、2019年4月から実施の新防衛大綱・中期防による自衛隊の「軍隊化」などを事例をもとに説明する。
ISBN 4-87154-165-7
ISBN13桁 978-4-87154-165-7

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