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カッパの秘宝貸出可

三田村信行／作 -- ミタムラノブユキ -- あかね書房 -- 2006.7 -- 913.6

所蔵

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タイトル	カッパの秘宝
書名カナ	カッパノヒホウ
叢書名	キツネのかぎや 9
著者	三田村信行／作, 夏目尚吾／絵
著者カナ	ミタムラノブユキ
著者紹介	1939年東京生まれ。早稲田大学卒業。作品に「ぼくが恐竜だったころ」「風の城」「おとうふ百ちょうあぶらげ百まい」など多数。
出版者	あかね書房
出版年	2006.7
ページ数	76p
大きさ	22cm
NDC分類(9版)	913.6
児童内容紹介	キツネのかぎやはカッパ村の村長にたのまれて、カッパ大明神の箱のふたをあけにやってきますが、白いきものを着たサルに「箱をあければたたりを受ける」と言われたり、夜中に「かぎをあけるなー」とカッパがやってきたりします。どうしようかなやんでいるとき、村長のまごのウリぼうがゆうかいされてしまいます。
内容紹介	キツネのかぎやは、秘宝カッパ玉の入った箱の鍵を開けてほしいと、イノシシ村長に頼まれてカッパ村に来たのだが…。キツネのかぎや、大ピンチ! かぎならなんでもあける、キツネのかぎやシリーズ第9弾。
ISBN	4-251-03889-4
ISBN13桁	978-4-251-03889-0