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ひきがえるにげんまん貸出可

最上一平／作 -- モガミイッペイ -- ポプラ社 -- 2018.6 -- 913.6

所蔵

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タイトル	ひきがえるにげんまん
書名カナ	ヒキガエルニゲンマン
叢書名	本はともだち 12
著者	最上一平／作, 武田美穂／絵
著者カナ	モガミイッペイ
著者紹介	1957年山形県生まれ。「銀のうさぎ」で日本児童文学者協会新人賞、「ぬくい山のきつね」で日本児童文学者協会賞、新美南吉児童文学賞受賞。
出版者	ポプラ社
出版年	2018.6
ページ数	62p
大きさ	22cm
NDC分類(9版)	913.6
児童内容紹介	のんちゃんと、大(だい)ちゃんと、しょうちゃんは、2年2組のなかよし3人組。同じ組の子のおかあさんが、びょうきでなくなったつぎの日、のんちゃんたち3人は、学校のかえりみちで、車にひかれて、ぺっちゃんこになったひきがえるをみつけた。3人は、「しんだら、どこにいくのかな?」と考えはじめ…。
内容紹介	ひきがえる、死んでどこに行ったの? 死ななかったら、何をしたかったの? 学校の帰り道で、ぺっちゃんこのひきがえるを見つけたのんちゃんたちは…。「いのち」と「死」について考えはじめた子どもたちの物語。
ISBN	4-591-15884-5
ISBN13桁	978-4-591-15884-5