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1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか 貸出可

飯倉 章／著 -- イイクラ アキラ -- 文藝春秋 -- 2017.12 -- 234.071

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所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央館 ２階開架 /234.07/ｲｲ/ 15686983 一般書 　 利用可 iLisvirtual

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タイトル 1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか
書名カナ センキュウヒャクジュウハチネン サイキョウ ドイツグン ワ ナゼ ヤブレタ ノカ
副書名 ドイツ・システムの強さと脆さ
叢書名 文春新書  1149
著者 飯倉 章 ／著  
著者カナ イイクラ アキラ
著者紹介 1956年茨城県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了(国際関係学修士)。学術博士(聖学院大学)。城西国際大学国際人文学部教授。著書に「イエロー・ペリルの神話」など。
出版者 文藝春秋
出版年 2017.12
ページ数 287p
大きさ 18cm
一般件名 ドイツ-歴史-20世紀 , 世界大戦(第一次)
NDC分類(9版) 234.071
内容紹介 1918年の春季大攻勢で連合国軍に大勝したドイツ軍が、わずか半年後、降伏せざるをえなくなったのはなぜか。容赦なく勝つことはできても、上手に負けることができない、ドイツというシステムを徹底検証する。
ISBN 4-16-661149-2
ISBN13桁 978-4-16-661149-2

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