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神社が語る古代12氏族の正体 貸出中

関 裕二／[著] -- セキ,ユウジ -- 祥伝社 -- 2014.7 -- 210.3

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所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
六ツ門館 新書 /210.3/ｾｷ/ 14618409 一般書 　 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 神社が語る古代12氏族の正体
書名カナ ジンジャ ガ カタル コダイ ジュウニ シゾク ノ ショウタイ
叢書名 祥伝社新書  370
著者 関 裕二 ／[著]  
著者カナ セキ,ユウジ
著者紹介 1959年千葉県生まれ。歴史作家。「聖徳太子は蘇我入鹿である」で衝撃的デビューを果たしたのち、日本古代史を中心に、ユニークな視点から執筆活動を続けている。著書に「蘇我氏の正体」等。
出版者 祥伝社
出版年 2014.7
ページ数 308p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 氏族 , 神社
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 出雲国造家、三輪氏、中臣氏、大伴氏…。日本の古代史にとくに強い影響を与えた氏族を選び、その祖神(氏神)や神社との関係を見つめなおすことで、日本人の信仰の源流や「ヤマト建国」の経緯を明らかにする。
ISBN 4-396-11370-4
ISBN13桁 978-4-396-11370-4

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