恒川 光太郎/作 -- 岩崎書店 -- 2012.2 -- E

所蔵

所蔵は 8 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 本の場所 請求記号 資料コード 資料区分 付録注記 帯出区分 状態
中央館児童室 開架 /913/ツネ/ 13596960 絵本   利用可 iLisvirtual
六ツ門館 絵本開架 /913/ツネ/ 14087936 絵本   利用可 iLisvirtual
北野館 シリーズ /913/ツネ/ 13586458 絵本   貸出中 iLisvirtual
城島館 こわい本 /913/オオ/ 13680756 絵本   利用可 iLisvirtual
三潴館 絵本開架 /913/ツネ/ 13851530 絵本   利用可 iLisvirtual
筑邦図書室 開架 /913/ツネ/ 14286835 絵本   貸出中 iLisvirtual
耳納図書室 開架 /913/ツネ/ 13641113 絵本   利用可 iLisvirtual
移動館 開架 /913/ツネ/ 16189912 絵本   貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ゆうれいのまち
叢書名 怪談えほん  4
著者 恒川 光太郎 /作, 大畑 いくの /絵, 東 雅夫 /編  
出版者 岩崎書店
出版年 2012.2
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 29cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 まよなか、ぼくはともだちといっしょに、もりのむこうにあらわれるという、ゆうれいのまちをみにいった。そして、ゆうれいのまちで、ぼくだけ、ゆうれいにつかまってしまった。ぼくは、そこでくらしはじめた。ごねんがたち、じゅうねんがたち、なにもかもわすれておとなになったころ、まよなかにまどがガタガタとおとをたてて…。
内容紹介 真夜中、友だちに誘われて、ぼくは森の向こうに現れるという、ゆうれいの町を見に行った。けれど、ぼくだけゆうれいに捕まってしまい、ゆうれいの町で暮らし始めることに。そして、ぼくは何もかも忘れ、大人になるが…。
ISBN 4-265-07954-4
ISBN13桁 978-4-265-07954-4